2023年12月22日販売開始!
まつだが愛をこめてステンシルします!
申請は下記フォームよりお願いします!
※印字は2024年4月以降になる場合がございます。
離島ビール工房を デジタル所有証明の仕組みで プラモみたいにつくるプロジェクト
カバードピープル派生のクラフトビール
カバードピープルの派生プロジェクトとして、鹿児島県薩摩川内市の離島”甑島(こしきしま)”にクラフトビールの工房を建設する”離島ビール工房を デジタル所有証明の仕組みで プラモみたいにつくる”プロジェクトが誕生。建設予定(2024年4月着工予定)のビール工房の構造物のオーナーシップ券(※)がユーティリティとして付与されます。このプロジェクトにオーナー気取りで参加しよう!
(※)◯オーナーシップ券の内容
※1)オーナーシップ券とは、所有感を示すデジタルデータ(NFT)です。実際の土地や建造物の所有権を提供するものではありません。民法上では無形資産(デジタルデータ含む)は所有権は認められていないため、所有感という表現を用いています。
※2)鹿児島県薩摩川内市甑島に着工予定の離島ビール工房はカバードピープルが主体となるため、特典の付与についてはカバードピープルにお問い合わせください。
現在運営している、古民家ものつくり工房の納屋部分を改装してクラフトビール製造を行
いたい。
:プロジェクト正式名称
【離島ビール工房を デジタル所有証明の仕組みで プラモみたいに創るプロジェクト】
【ビジョン】
シンギュラリティポイントを自分たちで創る。迎えに行く。
Singularity Point(シンギュラリティポイント)
価値観の特異点を明確に感じる事の出来る場所を日本の端の離島に作る。
ビールと言う古来より存在するものが、新しい価値観の象徴になる事に物語性がある。
SP beer = 《スペシャルビール》の意味も内包する。
ビールだよ。人間の生きる糧(かて)だ。
歴史はビールを基に築かれた。
放浪していた人間を、ビールが農民にし、定住させた。
安全な水分と栄養が必要だった。
エジプト人も、バビロニア人も、シュメール人も、インカ人も、中国人も、
みんなビールを作りながら生きてきた。
再生するならビールだ。ビールが必要なんだ。
Fear the Walking Dead SEASON 4 より
NFTを一つのツールとして解釈し、拡大を続けるカバードピープルコミュニティ。
このプロジェクトは離島ビール工房の建造、そしてクラフトビール作りはあくまでも通過点であり、
この先に続くコミュニティ拡大の始まりに過ぎません。
数百年後も反映し続ける経済圏を伴った生活圏を創るため、
離島ビール工房を中心とした雇用創造から、
関連事業として、ホテルなどの観光客受け入れ施設の運営までを視野にいれ、
地方創生の新たな形として構築します。
こしき島の豊かな湧き水と、島で育てたホップ、潮風に揺られ逞しく育った柑橘を中心とした果実に、季節折々の薬草を、世界中から集めた厳選素材と共にブレンドし、こしきしま独自のビールをクラフトします。
2023年10月末よりKDDIのサービス【αUマーケット】にてNFT販売を開始。
所有感を味わえるリアルと連動したNFTを発行します。
第一弾は《基礎》。建物とこのプロジェクトの根幹を支えるNFTです。
束石・ブロック、柱や梁、外壁、屋根、扉など、建物を構築する全てのパーツをNFT化し、
プラモみたいに組み立てていきます。
今後、リアルな建物と連動したWEBサービスを展開し、新たな所有体験を提供します。